未経験からwebライターになるにはどうすればいい?具体的な手順を解説

webライターの仕事を始めてみたいんだけど、なにから始めていいのか分からない…。誰か手取り足取り教えてー!

こんな疑問を解決します。

パソコン1台あれば手軽にできるwebライターの仕事。特別な資格なども必要ないので、普段忙しい主婦の方や、会社員の副業として注目されている仕事でもあります。

とはいえ、「興味はあるんだけど、なにから始めればいいのか分からない…」という方も多いはず。新しいことに挑戦するのは不安ですよね。

そこで、今回は普段webライターとして仕事をしている僕が、未経験からwebライターになる具体的な方法、稼ぐためのコツについて解説します。

2〜3分ほどで読めますので、ぜひご一読ください。

そもそもwebライターってなに?

webライターを目指すなら、webライターの仕事内容をしっかり理解しておきましょう(もう知ってるよ!って方は読み飛ばしてください)。

webライターとは、インターネット上に公開されているメディアの記事を執筆する仕事です。

具体的には、

  • ブログ記事の執筆
  • 取材記事の執筆
  • メルマガ記事作成
  • 企業が運営しているメディアの記事の執筆

などが主な仕事内容。

在宅でもできるので、普段忙しい専業主婦の方や、会社員の方に人気の副業でもあります。

また、専業webライターとして、フリーランスで活動してる方も多いです。

未経験からwebライターになるのは簡単

未経験からwebライターになるのは簡単です。

特に資格なども必要ないので、極端な話あなたが「webライターです!」と言えば、もうあなたはwebライター。

まあ、これはさすがに極端すぎますが、1円でも稼ぐことができれば、もうwebライターと名乗ってもいいのではないでしょうか。

今はクラウドワークスやランサーズなどでも、未経験OKなwebライターを募集しているので、参入する敷居はとても低いです。

例えば、以下のような案件は、クラウドソーシングサイトでたくさん見つかります。

クラウドワークスの案件

未経験のうちは、このようなクラウドソーンシングサイトを活用し、ライターの仕事をこなしていくケースが多いです。

webライターってどんな報酬体系?

webライターの報酬は、ほとんどの場合以下の2点で決められています。

  • 文字単価
  • 記事単価

文字単価の場合は、書いた文字数に応じて報酬を得ることになります。例えば、1文字1円の報酬だとすると、1,000文字書いて1,000円というイメージ。

一方、記事単価の場合は、文字数に関係なく「1記事〇〇円」というように単価が決められています。

体感ですが、ライティング案件の7割は「文字単価」のケースが多いです。

未経験でもwebライターになれるが、稼ぐためにはスキルが必要

上記で紹介したクラウドソーシングサイトを活用すれば、webライターの仕事を始めることができます。

とはいえ、「未経験でもOK!」といった案件は、単価が安いことがほとんど。単価を上げるにはある程度のスキルも必要になります。

特に以下の3点は単価を上げるためにも必須なスキルです。

  • SEO
  • WordPress
  • 交渉力

上記のスキルが無くても、webライターの仕事を始めることはできますが、しっかり稼ぎたいならぜひ抑えておきたい部分。

詳しい内容に関しては、【webライティングで稼げるようになる為の必須スキル3つを紹介】こちらの記事で解説しているので、「それなりに稼げるようになりたい」という方はぜひ参考にしてみてください。

未経験からwebライターになる手順

未経験からwebライターになる具体的な手順としては、以下の手順で進めるのがおすすめです。

  • 仕事をする
  • ネットや本で勉強する
  • ブログを作る

順番に紹介します。

仕事をする

まずは実際に仕事をしてみましょう。

仕事してみないと、自分に合っているかどうかも分からないですし、仕事の流れも理解することができません。

「え…。いきなり仕事するのは不安…」という方も多いかもですが、クラウドソーンシングなどで未経験OKな仕事は山ほどあるので大丈夫です。

ちなみに、仕事の流れは大体下記のようなイメージになります。

  • クラウドソーンシングで募集している仕事に応募する
  • テストライティング
  • 問題なければ、記事の執筆
  • WordやGoogleドキュメントなどで納品
  • 報酬ゲット

また、記事を執筆したあとは、継続的に案件を任せてもらえるケースも多いです。

ネットや本で勉強する

実際に仕事をしてみると、ライティングが意外と大変なことに気付きます。

今後スムーズに仕事をするため、単価を上げるためにもネットや本を読んで勉強しましょう。

ちなみに、ネットでwebライティングに関しての情報を得るなら以下のブログがおすすめです。

上記のブログは、初心者向けにとても分かりやすくwebライティングのコツや、知識を発信してくれています。

また、これに加えて本でも勉強を始めましょう。特に以下の3冊はwebライターをするなら確実に読んでおきたい本です。

上記のブログや本には、僕もかなりお世話になっていました。

自分の価値を上げるためにも、どんどんインプットしましょう。

ブログを作る

webライターの仕事を始める段階で、自分のブログを立ち上げましょう。

実際に自分でブログを運営することで、以下のようにたくさんのメリットを得ることができます。

  • SEOのコツを掴める
  • ライティングの練習になる
  • 運営者の目線になってライティングができる
  • 自分のブログ経由から案件を受注することも可能
  • ポートフォリオになる

特に最初のうちは自分の実績も少ないので、希望の案件を受注しにくいですが、自分のブログを利用して実績を作ることで、仕事も獲得しやすくなります。

ちなみに、ブログを作るならWordPressがおすすめ。なぜなら、ネット上のほとんどのメディアがWordPressで作られているためです。

WordPressを使えるか使えないかで単価も変わってくるので、ぜひ使えるようになっておきましょう。

ライティングするコツ【未経験webライターでも実践可能】

ここからは、個人的に重要だと感じる「ライティングのコツ」について紹介します。

ライティング未経験でも意識するだけで大分変わるかと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

流し読みでも理解できるコンテンツを目指す

webメディアの多くは、スマートフォンから閲覧されています。

もちろん、パソコンから閲覧されることもありますが、全体の7割はスマートフォンから閲覧されていると思っていいでしょう。

そのため、スマートフォンで流し読みしても、内容を理解できるライティングをするのが理想です。

具体的には、

  • 箇条書きや表などを使い、ぱっと見で分かるようにする
  • 文字装飾をする場合は、装飾した部分を見るだけで記事の内容が理解できるようなコンテンツを目指す
  • 3行ほど書いたら改行する

といった具合ですね。

多くの人は、記事を隅から隅まで見ることはありません。必要な情報をスクロールして探し、情報を得ているケースがほとんどです。

文字を書くことだけではなく、見た目にもこだわって執筆するようにしましょう。

過度な個性はいらない

webライティング初心者の方にありがちなのが、文章に個性を求めてしまうことです。

自分のブログではいいかもしれませんが、webライターというのは、自分以外が運営するメディアの記事を執筆するわけなので、ここでの個性は邪魔になります。

まずは掲載先のメディアを読み込み、その雰囲気に合ったライティングをするようにしましょう。

ユーザーが一番に求めているのは、あなたの書いた文章では無く、あなたの書いた「情報」だという点を忘れないようにしてください(作家や有名な方、コラムは別)。

いかがでしたしたか?はNG

記事のまとめに「いかがでしたか?」とある記事は、内容が薄い記事が多く、「量産型ブログ」とも呼ばれています。

そのせいか、記事のまとめに「いかがでしたか?」とあるだけで、なんだか信用できないコンテンツに感じてしまいます(個人的な意見ですが)。

仮に内容がよかったとしても、記事のまとめに「いかがでしたか?」とあるだけで、一気に量産型の雰囲気が出てしまうので、できれば使わないことをおすすめします。

未経験からwebライターになるには:まとめ

今回は、未経験からwebライターになるための手順について紹介しました。以下まとめです。

  • 未経験からwebライターになるのは簡単
  • 稼げるようになるには、ある程度のスキルも必要
  • まずは実際に仕事してみるのが一番おすすめ

webライターの仕事は誰でも始めやすく、人気の仕事でもありますが、誰でも始めやすいだけで、決して簡単な仕事ではありません。

稼ぐためにはそれなりの努力も必要なので、「稼げるようになりたい!」という方は、その辺りのことも踏まえた上で挑戦してみましょう。